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安全に対する取組みについて

輸送の安全に関する情報公開

安全に対する取組みについて

当社は以下の内容で取組みを推進し、安全安定輸送の確保を図っています。
1. 輸送の安全に関する基本的な方針
 

当社は安全マネジメントを導入し、これに伴い制定した安全管理規程の確実な実施により 安全安定輸送の確保を図ります。また、社長以下の経営幹部は輸送の安全の確保が事業 運営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果 たします。

2. 輸送の安全に関する目標
    乗務員の責任に帰する交通事故    対前年実績の17%減
3. 自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
  ( 発生件数の車両総台数に対する割合( % ) )
  第2条第1から10項に該当するもの(死傷事故等) 0.22%
  第2条第11から14項に該当するもの(車両故障等) 2.81%
  第2条第15項に該当するもの(その他) 0.00%
4. 輸送の安全のために講じた措置及び講じようとする措置
  (1) 平成22年度に輸送の安全のために講じた措置
  ドライブレコーダー・デジタルタコグラフから得られた走行実態の画像データーによる教育に活用し交通事故の抑止を図りました。
  社員間でヒヤリハット体験情報の共有を図り、危険に対する感受性を高め防衛運転の徹底を図りました。
  北海道警察本部の協力を得た、シミュレーションによる危険予知訓練を実施しました。
  北海道の夏季(8月)、冬季(2月)の事故多発月に標準をあわせ「無事故精励月間」として設定し、各乗務員の意識を高め事故防止の強化を図りました。
  事故についての概要・原因について記載した事故情報を各営業所に配布し、安全推進会議等での意見交換等を行いました。
  各種研修や訓練等の実施により、事故防止意識の高揚と運転技術の向上を図りました。
  入社3年未満の乗務員に対し、個人面談や添乗、訓練車を活用した訓練等きめ細かな指導を実施し、経験の浅い乗務員の育成を図り、事故防止の強化を図りました。
  新人ドライバーの養成訓練・指導訓練・エコドライブ運転に訓練車を活用し安全意識の高揚を図りました。
  交差点事故等の防止徹底を期するため、乗務員指導管理者(新設)を選任し、ドライブレコーダー及びデジタルタコグラフ等を活用し、個別教育・訓練を強化したきめ細かい指導を行いました。
  重大事故発生の反省教訓を踏まえて、毎月6日を「交差点安全確認の日」に制定し、本社と営業所で主要危険交差点において朝・夕2回、交差点における安全指導及び教育を行いました。(平成23年度も引き続き実施します。)
  (2) 平成23年度に輸送の安全のために講じる措置(計画)
  乗務員教育のための訓練専用車両を活用した安全指導教育を行います。
    ドライブレコーダーの画像をパワーポイント化し、視覚に訴えるほか未然防止のための協議検討を実施します。
  全車に搭載したドライブレコーダー・デジタルタコグラフの有効活用による運行状況等の把握をはじめ、スピードの抑制等、安全運転・経済運転への意識の向上を図ります。
  事故及びヒヤリハット情報等事故防止のための情報の共有化を図ります。
  技量向上を目指した各種訓練及び競技会を行います。
  重大事故模擬訓練等(車両火災・バスジャック・テロ対応訓練、車両特性訓練)を実施します。
  交通安全意識の高揚を図るため、セーフティラリー北海道に全社員が参加します。
  社員研修室を新設し、集合研修から個別研修に重点をおいた社員教育を行います。
5. 輸送の安全に係る情報の伝達体制その他の組織体制
  別紙1をご覧ください。
6. 輸送の安全に関する教育及び研修の実施状況
  (1) 運行管理者、補助者の教育
  統括運行管理者に対して輸送の安全性の定着にむけて安全マネジメント講習を受講させ経営トップから現場まで行き届いた安全の取り組みを実施しています。
  運行管理者(補助者を含む)に対し、責務・役割、点呼の重要性、事故発生時の対応など、事故事例を参考に実践的な教育を実施しています。また、新しく運行管理者に選任された社員についても新任時の研修を実施しています。
  指導運転者に対し、立場と役割について研修を通じ理解と深度化を図っています。
  (2) 乗務員への教育
  新たに入社した社員に、入社時に社員としての心構え、事故防止について研修を実施し更に訓練専用車両を基礎教育に活用し、車両特性及びエコ運転等実践的な安全指導教育を実施しています。
  各営業所毎に安全推進会議を年6回程度実施し、全乗務員に対し、事故防止についての意識高揚等の教育を実施しています。
  社外の専門施設での研修や冬期事故防止を目的とした冬道走行訓練を実施し、安全運転技術の向上に努める他、異常時訓練等実際に車両を使用して訓練を実施しています。
  乗務員の運転技術と接客サービスの向上を図るため、安全運転・サービス競技会を行っています。
  警察本部交通部の指導のもと危険予知及び危険予測等をドライビングシミュレーターカーで模擬体験し、個々人に合った指導アドバイスを頂き技術面、安全面の向上を図っています。
  高齢者疑似体験教材を使用し、高齢者や障害者がバスに乗降する際の特性を理解させ車内事故防止と接客応対の向上を図っています。
  (3) 経営幹部と現場社員との意見交換
  経営トップを始めとする本社幹部が各営業所の安全推進会議をはじめとする各種の訓練等に出席し、現場社員との意見交換を行い意志の疎通を図っています。
7. 輸送の安全に関する内部監査結果及びそれに基づき講じた措置及び講じようとする措置
  (1) 各営業所
  四半期毎に全営業所を対象に安全管理規程関係簿冊を中心に監査を実施し、的確であることを確認しました。
  平成22年12月10日から平成23年1月10日の輸送安全総点検期間中に全営業所を対象に本社幹部による監査を実施しました。法令に則った業務が行われているか、厳正な点呼が行われているか等について監査を実施し、適確であることを確認しました。
  (2) 本社安全主管部門
  平成23年3月1日〜4日の4日間で監査担当部門である業務指導室長による安全マネジメントを対象とした監査を実施した結果、的確でありました。
8. 安全統括管理者
  氏名 鈴木 康之
  役職 取締役安全整備部長
10. 安全管理規程
  別紙2をご覧ください。

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